gitの事前準備
「New repository」から新しくリポジトリを作る際に、下記をコピーしておく。
Cloud9の準備
ワークスペースを新しく作成する際に、上記でコピーしたものを貼り付け(git連携準備はこれだけ)、Ruby on Railsを選択してcreate。
下部のコンソール画面で以下のコマンド。
①railsのバージョン確認
rails -v
②現在のフォルダにrailsアプリを作る
rails new .
これだけですでに開発環境は整う。「Run Project」してからページをみるとRailsのWelcomeページが表示される。
home画面を作る
rails generate controller pages home
home.html.erbができているのでこれを編集していく。
home.html.erbを表示するには「/pages/home」でアクセスする。
routes.rbを編集して、「/pages/home」を打たなくてもホーム画面が表示されるように…
といった具合で、routes.rbやcontroller,view,modelをいじっていってアプリケーションを作成していけることが確認できました。
以降gitでよく使うコマンド
git status
git add .
git commit -am “initial commit”
git push origin master
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